約 3,416,765 件
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/17.html
よく使われるrootアプリを紹介。 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 【バックアップ】 Titanium Backup root ※有料版あり https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup hl=ja アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。 プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 【ファイラー】 Root Explorer (File Manager) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer 有料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 無料で済ませたければ↓ ES ファイルエクスプローラー https //play.google.com/store/apps/details?id=com.estrongs.android.pop hl=ja 無料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 【エミュレータ】 Android Terminal Emulator https //play.google.com/store/apps/details?id=jackpal.androidterm hl=ja いちいちPCにつながなくてもコマンドが打てるスグレモノ。色付きで表示。005shのqwerty入力を最大限に活用できる。 初期コマンドにsu追加忘れずに。 【その他】 SetCPU for Root Users https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking hl=ja Android端末のCPUのクロックを制御するツール。バッテリー持ちを改善させよう。 CPU Spy https //play.google.com/store/apps/details?id=com.bvalosek.cpuspy hl=ja 各クロック周波数使用率が一目で分かるアプリ。 OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344 Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。 ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。
https://w.atwiki.jp/alpha/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/regzaphone/pages/30.html
IS04au IS04 rootスレ テンプレ その他 T-01Cdocomo T-01C rootスレ テンプレ AndroidOS2.1の場合 Android 2.2の場合 フォントの変更方法(root化必須) 文鎮化したときの対処法。 リカバリーモードを起動する方法 PdaNetUSBマウス/キーボード 376氏のカスタムカーネル関係root取得およびソフトウェア更新 カスタムカーネルインストール TestOdexインストール T-01C_CustomRecoveryを入れる カスタムリカバリーからTestOdexを入れる SuperuserをSuperSUに入れ替える。 完全に自己責任、多数の文鎮化報告があります。 まだ確認された成功例は少なく、正しい手順かも不明です。また環境によっても成否は変わっています。 IS04 au IS04 rootスレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320415141/ テンプレ IS04のrootに関するスレです。(本スレではありません。) root環境に直接関係のない話題は本スレでお願いします。 前スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ 関連スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA Part76 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320230062/ ■現状 ベースバンドバージョン5014.1907.39で永久root取得可能、/systemのrwマウント可能 zergRushで一時rootを取得し、kmemでパッチ当て後に/systemをrwマウントして /system/bin/suを追加。/data/local.propと/data/local/autoexec.shで恒久化。 libkddisecure_jni.soとlibsecurecheck.soのパッチでsuチェック回避。 ■取得手順 Windows用のバッチファイルを使用する。(mac等他の環境の場合は手動で行う) IS04にadb接続できる状態にした上で、以下のファイルに同梱された auto_rootkit_is04.bat を実行する。 詳細は、同梱のマニュアルを参照すること。 ■auto_rootkit_is04_v0.5+suhax http //hotfile.com/dl/134084004/f59084e/auto_rootkit_is04_v0.5suhax.zip.html ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ ■rootkit実行前の確認事項 SDKは必須ではない。(ADBドライバさえ使えればよい) IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - USBデバッグ をチェックし、PCと接続する。 IS04の 設定 - アプリケーション - 提供元不明のアプリ のチェックも必要かも知れない(未確認) PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する。 コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力し、結果を確認。 以下のようになれば、正常に接続できている。。 * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、まだrootkitバッチを実行する準備が整っていない。 なんとかしてPC側でドライバをインストールして接続できる状態にすること。 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなども確認する。 ■転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backupが正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーで MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが でないこと ■転送したSuperuserが正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ「Superuser リクエスト」が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) その他 852 名前:680 ◆jPpg5.obl6 [sage] 投稿日:2011/11/21(月) 10 14 11.29 ID d8ca6/jW ■auto_rootkit_is04_v1.8 ttp //hotfile.com/dl/135594153/cd4dce1/auto_rootkit_is04_v1.8.zip ■変更点 バックアップ処理が長時間に及ぶため小分けにしそれぞれワンクッション置いた Superuser v2.3.6 を同梱 kmemのアドレスの求め方を同梱 ReadMe.txt修正 ■更新履歴■ ●v1.6 バックアップ機能にスキップ機能を追加 ●v1.5 バックアップ機能を追加 ●test_V1 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so が GPL 違反のため tool から削除。 変わりに 708 氏のツールを同梱 ●v1.1 unroot を追加。 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 )削除 ●v1.0 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) au one Market 対応 Superuser ( v3.0.6 ) 旧・新の Superuser に対応 su と Superuser の削除 bat を削除 ( rootkit 内に組み込んだため ) ●v0.7 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:Superuser.apk su と Superuser の削除 bat を追加 v0.5 以下の Version で root 化した人が au one Market 対応 Superuser を 導入するためのもの ●v0.5+suhax (私が配布したものではない) au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:suhax.apk ●v0.5 au one Market 非対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.su ファイル名:Superuser.apk 途中飛んでいる箇所は細かな修正であったり、test バージョンへ移行した こともあり抜けているように見えるだけです。 現状 680 のツールを使用して頂く方は v1.6 782 でお願いします。 Superuser に関しては v1.6 782 は最新の 3.0.6 が同梱されています。 旧バージョンを使用する場合は rootkit 内 files の su と Superuser を差し替えてください。 また、ベースバンドバージョンは 5014.1907.39 まで root 化を行えます。 9 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/04(金) 23 54 37.58 ID 4oaFzjI3 [2/2] 7 自動削除ツールは3つファイルを削除しているだけです。 /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex v0.5+suhaxでrootを取ると/system/app/suhax.apkなので 仮にツールを実行すると/system/app/suhax.apkだけ残ることになります。 たとえばOSアップデート等で再rootが必要になったとき、 v0.5+suhaxを実行すれば問題ないですが、私のツールはSuperuser.apkなので 結果 /system/app/suhax.apk /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex となり更に可笑しなことにw 余談ですが、実はこの削除ツールを実行するより、手動で該当ファイルを 削除するほうが断然良いです。 ただadbって何?とかパーミッションって?な人向けのツールです。 なお、ツールには一時ルートからわざわざ行っていますが理由は adb shell id を実行すると分かると思いますw 306 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 50 58.59 ID 508hbDhl [2/2] http //ameblo.jp/kouta12/entry-11072779915.html 消してもいいプリインアプリまとめてみた。 T-01C docomo T-01C rootスレ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1292609830/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1307709166/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1316280618/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1317632239/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320709914/ テンプレ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。 http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。 http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。 http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。 わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 カーネル等のソース + ADB用USBドライバ ttp //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/ AndroidOS2.1の場合 315 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 02 14 40 ID dwqrln7z Be root化成功 フォント変えれたぞ 端末情報画面撮った http //gazo.cc/up/22211.png z4rootは1.3+BusyBoxinstaller入れる ESファイルエクスプローラー root(temporary root)でROMを選んでマウントできる Android 2.2の場合 GingerBreakを使う。メリットとしては、PCとUSB接続する手間が要らず、RegzaPhone単体でroot化(非root化も)が可能。 まず XDA-Debelopers のフォーラムから、GingerBreak1.2 のapkをダウンロード。 フォーラムのURL http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765 落とすファイル GingerBreak-v1.20.apk 下の方の「Attached Files」の中にリンクがある。諸々の事情からapkへの直リンクはしないので、自分で探す。 RegzaPhoneにアンチウィルスやセキュリティツールを入れている場合、gingerbreakのリンクをタップした際に警告が出たり、ダウンロードし終えたapkをマルウェアやウィルスとして認識する場合があるが、これはgingerbreakが原理上rootの奪取とインストールにandroidのセキュリティホールを利用するアプリであるため。不用意に驚いたり、ここやスレでいちいち報告したりしないように。 PC(Windows)でダウンロードした場合も、アンチウィルスが反応したり、DLしたapkが勝手に削除されてしまったりする場合がある。 警告されてDLできなかったり、DLしてもすぐ消されてしまう場合の回避方法も、ここでは書かない。スレやコメントで質問したりもしないように。また、何かを一時的に停止したり、設定を変更したりした場合は、コトが済んだら忘れずに戻しておくように忠告しておく。 とにかく、何らかの手段でダウンロードしたGingerBreak-v1.20.apkを、RegzaPhoneのSDカード上の適当なディレクトリに置く。 RegzaPhoneの 設定 → アプリケーション から、「提供元不明のアプリ」のチェックを入れる。さらに、開発 → USBデバッグ のチェックも入れておく。 ファイラー(apkのインストールが可能なもの)で、GingerBreak-v1.20.apkを選択・インストール。インストールが終了したら、アプリケーションやドロワー等からGingerBreakを実行。「Root Device」ボタンを押して、root化を開始する。(UnRoot Device は、root化済みの端末を元に戻すボタン。今回は使わない) root化が始まると、すぐ端末がリセットされる。その後再起動がかかるが、DoCoMoロゴで数分(5分は掛からないが、それに近い程度)かかるので、慌てずにじっくりと待つ。 起動後にアプリケーションをチェックして、ドクロマークのsuperuserというアプリが増えていれば成功。(増えていなければ、root化に失敗している) おめでとう。 Titanium backup や ES file explorer のrootモードも使い放題だ。 途中で設定変更した 設定 → アプリケーション の「提供元不明のアプリ」や、開発 → USBデバッグ のチェックは、元に戻しておこう。 フォントの変更方法(root化必須) マーケットから【TypeFresh】【AndExplorer】をダウンロード、インストールする TypeFreshを起動、とりあえずmenuから【Backup fonts】を選びバックアップを作っておく。 変えたいフォントをそれぞれDroidSand.ttf(欧文フォント)、DroidSans-Bold.ttf(欧文太字)、DroidSans-Japanese.ttf(日本語フォント)にリネームし、SDに置く。 TypeFreshを起動。それぞれ変えたいフォントを選択し、先ほどSDに置いたファイルを選ぶ。 menuキーを押し【Apply fonts】を選択してフォントを適応させる。 適応が終わると再起動を要求されるので【Reboot now】を選択し再起動。 終わり なお、たまに上手くいかないことがあるらしい。あとメイリオはファイルの大きさが馬鹿でかいのでやめたほうがいいかも 文鎮化したときの対処法。 必ずしもこの方法で直るとは限りません! 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 02 05 16.45 ID 3Ox33Usu 文鎮化したときの対処法もテンプレに欲しくないか? 解凍したOSアップデートをprgフォルダごとSDカードにコピー ↓ リカバリーモードを起動させ"Factory data reset"を選択し画面の指示に従い初期化 ↓ 再度リカバリーモードを起動させ"system update"を選択し画面の指示に従いアップデート ↓ 終了 初期化は行なわなくても問題ないと思う リカバリーモードを起動する方法 電源を切った状態で電源キー、△の(音量UPキー)、カメラキーを緑LEDが消えるまで同時に押し続ける PdaNet 87 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 19 48 ID ACRTdg9/ Be PdaNetでBluetooth DUNあっさり動いたので報告する T-01Cの画面設定でバックライトの点灯時間を30分にする(出荷時の15秒のままだと途中で落ちてPdaNetが不安定になる) AndroidマーケットでPdaNetをインストール(PC側のアプリのインストールはDUNの場合不要) PCをBluetooth探索状態にする PdaNetを立ち上げて「Enable Bluetooth DUN」ボタンを押す Bluetooth探索云々T-01Cが聞いてくるのでOKを押す PC側で必要なら暗証番号「1234」などを設定 T-01C側でPCで入力したのと同じ暗証コード「1234」などを入力しOKを押す PCで自動的にBluetoothリンクモデムがインストールされる PCでIEのオプションでインターネット接続(モデム経由)を追加。 Bluetoothリンクモデムのダイアルアップネットワークを設定。電話番号は「123」でIDパスワードは空欄でよい 10で作ったダイアルアップネットワークで接続する T-01Cのホーム画面を長押ししてPdaNetのガジェットを置くと次回から便利 ※ちなみにT-01Cのバックライトが消えてスタンバイ状態になると接続不安定になるので バックライト設定は長い方がが良い。 PdaNetを使う時はモペラUを契約してT-01Cの設定の ワイヤレス設定->モバイルネットワーク->APN設定 でAPNを「mpr.ex-pkt.net」IDパスワード空欄でつなぐと遅いけど追加請求に脅えないですむ 前々スレの「*99#」の電話番号でのAPNをPCから指定する方法はできないようだ。 USBマウス/キーボード 58 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 38 32 ID Pc6O95J8 Be ttp //uproda11.2ch-library.com/278085tVG/11278085.jpg 無線マウスつながった!!これはすごい! MicroUSB→USBケーブルはMPA-EMA015BK マウスはLogicool Wireless Mouse G700 このまま充電ホルダに立てて据え置きミニPCに!・・・・・・・・と思ったら充電始めた瞬間ポインタ消えた えっ 61 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 43 47 ID y4BIed1s Be 58 それは仕様っぽい。 まあ、両方から充電とかされたら壊れるからだろうが。 64 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 52 47 ID y4BIed1s Be ご報告です。 えー、USBハブかませてマウスとキーボード 両方接続しましたが 何の問題も無く、両方動きましたよっと。 なんでもありだな、これ。 101 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 39 59 ID y4BIed1s Be ちなみに俺はUSB2.0のハブでキーボードとマウスくっつけたけど 不安定な挙動はありませんでした。問題なっしんぐ。 376氏のカスタムカーネル関係 root取得およびソフトウェア更新 Factory ResetおよびSystem Updateを行い、素のBB11にする。 念のため、ソフトウェアの自動更新を切っておく。 適当なファイルマネージャからGingerBreakをインストールし、rootを取得する(Super One Clickでも可)。 ソフトウェアの更新を2回行い、BB11→BB13→BB14とする。 カスタムカーネルインストール 376氏のHPからカスタムカーネルをダウンロードする(ここではT01C_FFY02_11_TEST_7を例にする)。 カスタムカーネルをインストールする(以下、実行例。出力表示を含むことに注意)。 C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push img/custom-boot.img /sdcard/ 3049 KB/s (4227072 bytes in 1.353s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push flash_image/flash_image /sdcard/ 297 KB/s (9764 bytes in 0.032s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb shell $ su - su - # dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image 19+1 records in 19+1 records out 9764 bytes transferred in 0.005 secs (1952800 bytes/sec) # chmod 755 /data/local/tmp/flash_image chmod 755 /data/local/tmp/flash_image # /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img flashing boot from /mnt/sdcard/custom-boot.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 finish of flashing # reboot reboot TestOdexインストール 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではバッチ処理でインストールできるT-01C_TestOdexForBB14#09cを例にする)。 /systemにファイルマネージャ等でxbinフォルダを作成する。 /system/xbinにbusyboxをインストールし、tarが使える状態にする。 /system以下をバックアップし、ホストPCにpullする(下記実行例参照)。 readmeに従い、patch1.batおよびpatch2.batを実行する(Windows8CP版ではアプリ実行が回避される表示が出るが、詳細情報から実行させる。正常終了のダイアログは2回しか出ない場合がある)。 ケースバイケースだが、patch2.batの後の再起動は、REGZAの画面が5分程度、さらに再起動し、少し長いdocomoロゴのあと正常起動となる。 adb shell $ su - # cd / # tar zcvf /mnt/sdcard/system.BB14.tar.gz system # exit $ exit adb pull /sdcard/system.BB14.tar.gz system.BB14.tar.gz T-01C_CustomRecoveryを入れる 376氏のHPからT-01C_CustomRecoveryをダウンロードする(ここではT-01C_CustomRecovery#0.1を例にする)。 readmeに従い、CustomRecoveryをインストールする(以下実行例参照)。 CustomRecoveryを起動するには、Factory Resetを実行する。実行すると通常のResetは実行されず、再起動してCWMが起動する。 C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img # exit exit C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push img/custom-recovery.img /sdcard/ 2463 KB/s (6858752 bytes in 2.718s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push flash_image/flash_image /data/local/tmp/ 52 KB/s (9764 bytes in 0.180s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cd /data/local/tmp cd /data/local/tmp # chmod 755 flash_image chmod 755 flash_image #./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img ./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img flashing recovery from /sdcard/custom-recovery.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 mtd successfully wrote block at a0f800420000 mtd successfully wrote block at a0f800440000 mtd successfully wrote block at a0f800460000 mtd successfully wrote block at a0f800480000 mtd successfully wrote block at a0f8004a0000 mtd successfully wrote block at a0f8004c0000 mtd successfully wrote block at a0f8004e0000 mtd successfully wrote block at a0f800500000 mtd successfully wrote block at a0f800520000 mtd successfully wrote block at a0f800540000 mtd successfully wrote block at a0f800560000 mtd successfully wrote block at a0f800580000 mtd successfully wrote block at a0f8005a0000 mtd successfully wrote block at a0f8005c0000 mtd successfully wrote block at a0f8005e0000 mtd successfully wrote block at a0f800600000 mtd successfully wrote block at a0f800620000 mtd successfully wrote block at a0f800640000 mtd successfully wrote block at a0f800660000 mtd successfully wrote block at a0f800680000 finish of flashing # exit exit カスタムリカバリーからTestOdexを入れる T-01C_CustomRecoveryを導入する。 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではT-01C_TestOdexForBB14#09eを例にする)。 ダウンロードしたzipファイルを展開し、構成を変更する(下記例参照)。 再構成したzipを/sdcard/に配置し、カスタムリカバリーを起動する。 「install zip from sdcard」- 「apply /sdcard/update.zip」を選択する(任意のファイル名の場合、「choose zip from sdcard」から選択)。 「Yes - Install update.zip」を選択。 アップデートされたら、カメラボタンで戻り、rebootする(docomoロゴで少し時間がかかる)。 675 :SIM無しさん:2012/05/07(月) 21 36 37.92 ID gyEbljpT 666 update_T-01C_TestOdexForBB14#0.9e.zip ┣system(app,framework) ┗update(META-INF,...) となっているものを update.zip ┣system(app,framework) ┗META-INF に配置しなおす。 SuperuserをSuperSUに入れ替える。 Superuserがインストールされた端末にSuperSUをインストールする。 SettingsのCleanup→Switch superuser appを実行する。 SuperuserおよびSuperSUの両方ともアンインストールされる。 SuperSUをインストールしなおす。 スクリーン取ると色調が変。 -- ells (2011-01-18 18 34 31) pdanetはroot化しないでUSB,BT両方いけると思う.追加請求きたらモペラやるわー -- tether (2011-01-18 20 35 50) USBメモリマウントしてー -- root化 (2011-01-18 20 36 54) フォント変更はT-01Cのアプリからはうまくいかん,パソコンからadb shell→su→busybox cp /sdcard/fonts/* /system/fonts/ -- # (2011-01-21 00 00 37) 端末の画面キャプチャは,rootでなくてもパソコンからddmsで出来るらしいで -- スクリーンショット (2011-01-21 00 02 19) mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock1 /system -- # (2011-01-23 17 16 51) IS04 でも可能 -- 名無しさん (2011-05-05 01 44 53) root化してbusybox入れたら不正なアプリケーションがインストールされてるとかってアラートが出るようになった。/system/xbin以下に入ってるbusybox削除したらアラート出なくなったんだが、ディレクトリ構造監視してるのかね? -- 名無しさん (2011-05-07 16 23 09) busybox cp じゃなくて cat でもいいけどね -- 名無しさん (2011-05-09 16 35 24) is04が2.2にアプデしたらroot出来ないんだが俺が悪いのか? -- 名無しさん (2011-06-19 17 42 08) is04 2.2同じくルート化できない。 -- 名無しさん (2011-06-23 17 54 14) 上に同じく、他の方法やってもできんかった。 -- 名無しさん (2011-06-28 03 50 00) is042.2はt-01cでrootとれる穴を塞がれてるので、GingerBreakではできない。新しいバージョン待つのみ -- 名無しさん (2011-06-29 08 08 49) is04break というのでIS04の2.2でroot取得できるらいいけど本とう? -- 名無しさん (2011-09-04 20 44 23) 俺のフォロワーに、コマンドプロンプトで何かを書き換えて2.2をルート化させた人がいる。 -- 名無しさん (2011-09-17 21 58 00) 誰かIS04の某スレまとめてくれ -- 名無しさん (2011-09-23 12 37 33) IS04(2.2)でroot取得成功。しかし、system領域書き換え不可。rootアプリも使えるのと使えないものがある。 -- 名無しさん (2011-10-06 15 31 12) is04のrootスレまとめてほしいな -- 名無しさん (2011-11-03 21 25 10) GingerBreakってマカフィーからウィルス報告出てるよ! -- 名無しさん (2012-01-19 23 06 51) いつまで待っても再起動しないです。 -- ☆☆彡 (2013-04-08 20 33 47) 前回成功した「root_toolkit_is04_v4.3」の「extra.bat」で「kill_prein.sh」が見つからないとなる… -- 名無しさん (2013-05-29 21 06 14) 名前 コメント
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root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/20.html
一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
https://w.atwiki.jp/kamiapp/pages/19.html
rootがどういう意味か知らないなら出直せ。 アプリ名 Screencast Video Recorder URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.ms.screencast&hl=ja 一言 動画を録画出来るアプリ アプリ名 Barnacle Wifi Tether URL https //play.google.com/store/apps/details?id=net.szym.barnacle 一言 端末をWi-Fiルーターに出来るアプリ アプリ名 Titanium Backup ★ root URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup&hl=ja 一言 私のスマホは過去に戻る。 アプリ名 SetCPU for Root Users URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5taHVhbmcub3ZlcmNsb2NraW5nIl0. 一言 限界を越えろ。 アプリ名 Root Explorer (File Manager) URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer&hl=ja 一言 rootさん御用達のエクスプローラー アプリ名 MarketEnabler URL http //androidgirlstablet.com/blog-entry-410.html 一言 野良アプリ アプリ名 AdAway URL https //play.google.com/store/apps/details?id=org.adaway&hl=ja 一言 右手を振りかざせばLv.5の広告すら拒絶出来るアプリ アプリ名 ClockSync URL https //play.google.com/store/apps/details?id=ru.org.amip.ClockSync&hl=ja 一言 私のスマホは一分一秒のズレをも許さない アプリ名 Autostarts URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.elsdoerfer.android.autostarts&hl=ja 一言 飽きてきた アプリ名 AppWidgetPicker URL http //d.hatena.ne.jp/atsurin/20110506/1304654117 一言 xda無料会員登録必須?Widget一覧画面を変更 アプリ名 MetaMorph URL [[]] 一言 メタモルフォーゼ!野良アプリ。ggrks アプリ名 Screenshot It URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.edwardkim.android.screenshotitfull&feature=related_apps#?t=W251bGwsMSwxLDEwOSwiY29tLmVkd2FyZGtpbS5hbmRyb2lkLnNjcmVlbnNob3RpdGZ1bGwiXQ.. 一言 スマホのみでスクショを撮れる。機種によってはルート不要とかなんたら アプリ名 System Tuner Pro URL https //play.google.com/store/apps/details?id=ccc71.pmw.pro&hl=ja 一言 人造人間 アプリ名 BusyBox URL https //play.google.com/store/apps/details?id=stericson.busybox&hl=ja 一言 rootを取ったらコレ。最初から入ってたりするかもしれない アプリ名 ROM Manager URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.koushikdutta.rommanager&hl=ja 一言 名前の通り アプリ名 SD Maid - System cleaning tool URL https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.thedarken.sdm&hl=ja 一言 スマホがメイドになるアプリ アプリ名 SuperSU URL https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.supersu&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImV1LmNoYWluZmlyZS5zdXBlcnN1Il0. 一言 Super SuperUserの略。
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/33.html
まとめ LBA28は137GBまで。LBA48は144PBまで。 NTFS32は2TBまで。NTFS64は16EBまで。 なおNTFS32とは32bit版windowsに実装されているNTFSのこと。 Win98/95は、fdiskに64Gの壁あり。原因は内部で16ビット演算がオーバーフローしたため。回避はこちら WindowsMe以前は、LBA28までしかアクセスできない。デバドラで回避可能な場合あり。 Windows2000SP2まではLBA28まで。 Windows2000SP3以降+LBA48非対応BIOS 137GB以上のHDDが使用可能。ただしインストール時は先頭137GB以下のパーティションしか見えない。レジストリEnableBigLBA設定後はLBA48アクセス可能。 Windows2000SP3以降+LBA48対応BIOS 同上? Windows2000SP3以降+Hotfix+LBA48対応BIOS LBA48インストール可能。 WindowsXP SP1以降 : LBA48インストール可能? 詳細 http //www.microsoft.com/windows2000/ja/server/help/default.asp?url=/windows2000/ja/server/help/choosing_between_NTFS_FAT_and_FAT32.htm http //park7.wakwak.com/~gureko/pc-hard-shiryou-hdd.htm http //www.tadachi-net.com/pc_info/ide.html BIOS INT13仕様: C/H/S=1024/255/63 = 8.4GB 対策1:BIOS Update 対策2:Windows2000以後なら,BIOSを介さない? インターフェース仕様による上限 LBA/E-IDE:28bit = 137GB (C/H/S=16/4/8bit) LBA48/BigDrive 48bit = 144000TB = 144PB ファイルシステム仕様による上限 FAT ~4 GB。ファイル サイズの上限は 2 GB。 FAT32 512 MB ~ 2 TB 。ファイル サイズの上限は 4 GB 。 NTFSの現在の実装: 32bit = 2.1TB NTFSの本来の仕様: 64bit = 16000000TB = 16000PB = 16EB アプリケーションの上限 Win95のfdiskは8Gまで。 Win95OSR2-Win98SEのfdiskは64GBまで。 Win2K のFAT32のフォーマッタは32 GBまで。 Win2Kのインストーラは、多分、LBA28。Hotfixを適用すると、LBA48に変更可能。 WinXPのFAT32のフォーマッタは32GBまで。 OSの上限 WinMe以前は、LBA48非対応。LBA28まで。 Win2K SP2、WinXP オリジナルもLBA28まで。 Win2K SP3以後は、以下の設定でLBA48対応 WinXP SP1から、LBA48対応 Win2K SP3以後のLBA48設定方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters 値の名前 EnableBigLba データ型 REG_DWORD 値のデータ 0x1 BIOSがLBA48に対応していない場合には、OSインストールパーティションが137GB以下の制限を受ける。EnableBigLBA設定後は、137GB以上の領域も別パーティションとして認識可能。 WinXPのLBA48対応確認方法 %systemroot%\system32\drivers\Atapi.sys のプロパティのバージョン情報で、Atapi.sys のバージョンが 5.1.2600.1135 (Windows XP 64-Bit Edition の場合は 5.1.2600.1152)ならOK http //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP303013 Win98SEでの対応方法 http //www.seagate.com/support_ja/kb/disc/faq/137_win98.html Intel では、Intel 800 Series チップセットを搭載したマザーボードで、137 GB を超えるドライブの全容量をサポートするドライバを提供してます。 Intel Application Accelerator (IAA) v2.3 は、Windows 98SE と互換性があると発表されています。ドライバの詳細、および最新バージョンについては、Intel の Web サイトを参照してください インテルトップ(日本語あり) http //www.intel.com/support/chipsets/iaa/ インストール手順 http //www.intel.com/jp/support/motherboards/desktop/inffirst.htm http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS004.html から引用 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters] "EnableBigLba"=dword 00000001 これで137GBを超える領域にアクセスできるようになります。ただし、BIOSがBigDriveに対応していない場合は、Windows 2000を128GBを超える領域にインストールすることはできません。BIOSが128GB超に対応していない場合でも、ほとんどの場合、Windows 2000上からは128GBを超える領域にアクセス可能ですが、CompaqのPCなどの一部のBIOSでは128GB超のHDDから (128GB以内にWindows 2000をインストールしていても) Windows 2000が起動できない場合もあります。その場合は、BIOSをアップデートするか、128GB超に対応した拡張ATA/SATAカードにHDDを繋ぐしかありません 引用終わり IDE IFの場合 Promise Ultra66Promise Ultra100Promise Ultra133TX2の場合の認識実験。 OS上限まとめ 以下広告
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中部タラフマラ語 |Uto-Aztecan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【tar】 言語名別称 alternate names Alta Tarahumara Ralámuli de la Tarahumara Alta Samachique Tarahumara Tarahumara del Centro 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/5595.html
ねじれた魔術よ、ねじれた運命よ、 大地に憎悪を浸み出さしめよ。 ――陰謀団の詠唱 "Twisted magic, twisted fate, Force the land to ooze with hate." ――Cabal chant オデッセイ 森林火災はその土地を活性化させるが、忌まわしきタールに汚染された土地は永久に不浄なる土地として残る。 A forest fire can rejuvenate the land, but the tar s vile consumption leaves the land forever ruined. 基本セット2015 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/54.html
いつも忘れるのでメモ。 tar jxvf zxvfと似ているのですがいつも思い出せない…。 2011/11/30 追記 xfオプションだけで大丈夫とのこと。